へんなタイトルだな…昨日の話です。


毎週水曜日は小学校にボランティア的なことをしに行ってるんです(言っても子供達と遊んでるだけ)。


昨日も6時に起きて、冷凍しといたおかずと冷凍しといた食パンをチーンとしてめざまし見ながら朝しょ…

聖花らんなーーーー!?


眠かった頭が一気に冴えました。
どういった訳かは知りませんが、ふたりってこういうの進んでやるんだろうなーなんて微笑ましく思ったり(´ω`*)

朝からラッキーでハッピーな情報に出会えて、ああ今日はすてーきな1日になりそうだ♪と良い気分に。。

なったところで今日の星座占いのコーナー。




11位。



……12位よりヘコみません?
だって12位はラッキーなお告げがあるじゃないですか。



ラッキーアイテム

レースの靴下★



な い !


ごめんなさい小学校低学年のときのピアノの発表会でしか履いた記憶がない!


そんなわけで若干テンションが下がりつつ、くるぶしソックス(動きやすさ重視)で小学校へ。。













教頭先生「今日○年○組(わたしが担当しているクラス)学級閉鎖なんだよ。」





……まじっすか!!?!


わたし居る意味ないじゃん!帰るっぺか!?


教頭先生「ちょっと待機しててくれる?」



朝のチャイムが鳴るまで待機。


朝学習の時間待機。



一時間目待機。




……わたし居る意味ないじゃん!帰るっぺか!?(2回目)






二時間目始まる5分前。

教頭先生「二、三時間目、2年★組の自習監督してくれない?ひとりで。」







……まじっすか!!?!


なんでも担任の先生が風邪でお休みだとか。






さあ帰るっぺ!





……とは到底言うことが出来ずに言われるがままに★組の教室へ。


引きドアに手を掛ける、その瞬間。手が震える震える(笑)

状況は全く違えど、初めて担任を持った新米教師と同じような気持ちなんだろうなー…
なんて思っていられる余裕もなく(笑)




ガラッ(ドアを開ける効果音)


二十数対の目玉が一斉に…!!!!

こわい!!子供にこんな恐怖を覚えたのは初めてだ!!



とりあえず…(徹平スマイルから学んだ)笑顔

とりあえず…(先生が最初にやること)黒板に大きく名前



とりあえず……おはよーございまぁす!!


子供たち「おはよーございます。」(疑問の表情を浮かべながらも返事を返してくれる低学年の素直さ!)


「今日は山田(仮)先生がお休みなので〜」とさも慣れているかの如く自己紹介(笑)


「よろしくおねがいします!」


「……。」

まだ緊張気味の子供たち。



どーすりゃいいのさ!!!!

ライ●カード!ラ●フカードください!!

とりあえず選択肢さえ思い浮かばない!!


切羽詰まってしまった結果。






わたしは先生じゃありませんっ!!






……orz

失言とは、大抵言ってしまってから気付くものらしい(そりゃそーだ)


ぽっかーんとした表情の子供たち。


苦し紛れの言い訳をするわたし。

「先生は今、大学生です。みんなと同じように学校に通っていて、みんなと同じように机に座ってお勉強をしています。
だから、山田(仮)先生みたいにみんなにお勉強を教えることは出来ません。」

とんでもない話に興味津々の子供たち(笑)

「でも先生はみんなよりも先に生まれたから、みんなが分からないことを知っているかもしれません。
だから『この問題どうやって解くの?』とか『先生は何人なの?』とかならいくらでも教えられるので、なんでも聞いてください。」


正直しどろもどろです。
頭は真っ白だし声は震えるし目は泳ぐし言葉は詰まるし、ただの挙動不審です。



しかしこれが効果覿面。

「先生何人なのーーっ?」

「フランス人!」
「かんこく人!」
「アメリカ人!」

豹変した子供たちの表情。
明るい声と笑顔。


次々にとんでもな質問をぶつけてくる彼らに心底ほっとしました。
子供たちが、自ら作っていた塀を乗り越えてきてくれたような気がしました。

そんな彼らに思わず嬉しくなってしまい、

「宇宙人ー?」と聞かれ

「そうだよー。」


「スーパーサイヤ人ー?」と聞かれ

「そうだよー。」


「ニンジンー?」と聞かれ

「よく分かったじゃん!」


調子に乗って次々と質問攻めに遭う。

遂には自習じゃなくてお遊び大会になってました。


そうなってしまえばわたしの気張りもいつの間にか無くなっていて、
寧ろ一緒にはしゃいでしまいました。

大人数の弟や妹を相手にするような感じで(笑)



二時間短いかかったー(笑)ほんとうに濃くて楽しい時間を過ごすことが出来ました。


この短い時間の中で思ったことは、
やっぱり自分が「先生らしくしなきゃ」と仮面を被ってしまうと、子供たちも一歩引いてしまうのかな、と。

実際先生になるか分からないし、なったとしたらこれで良いわけがないと思うけど
自分も子供たちと同じ目線で、同じように感じたり考えたりすることが、彼らにとって何より嬉しいことなんじゃないかと思います。(一概には言えませんが;;)


わたしはつい一年前までは生徒という完全に「受け身」の立場だったので、
伝えたいことの発信方法も分からなければ、魅力的な話術も出来ないわけで
正直こういったことに大きな疑問や不安がのし掛かっています。

でも、この貴重な経験で「先生」というレッテルに固執しすぎない子供との関わり方を学べたような気がしました。


これからどんな道を歩んでいこうとしているのか、当の本人でも分かりませんが
とりあえず今、肝に銘じとこうと思うのは

「らしくある」

ということです。
「自分らしく」することは大切なことなんだと前々から知ってはいましたが(徹ちゃんのお母さんもおっしゃっていたように(@はなまる笑))、
こんなにも人との距離を縮めることなんだなーと本当に実感しました。





帰りがけにみんなから貰ったおみやげ。

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みんな上手なんです。細かいしかわいい。
ぜったいわたしには作れない(笑)


手紙も書いてくれました。
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普通にうれしいですよね…こう言ってくれるなんて。



200803061604000.jpg

なにじん(笑)




いやーほんとうにラッキーでハッピーな1日に……


















終わりませんでしたよ(笑)

占いは嘘つかない。




そのあと行ったバイトでは何をやってもうまくいかず。

社員さんには怒られ呆れられ

先輩には使えないだの役立たずだの給料天引きだの言われ

終いには泣けば済むと思うなとまで言われ


「泣いてないわこのやろー!」と心の中で沸々と煮え繰り上がる悔しさを堪え

涙を堪えながら帰ってきました(笑)

絶対泣くもんか(笑)




そんなわけで気持ちの上下動の激しい1日でした;;

長い1日だったなぁ。笑




しかしながら今日もこれからバイトなわけですよ。

行きたくないよー(笑)


怒られながら藤原紀香のハイライズジーンズなんか売りたくないよー。

春色の汽車に乗って海に行ってしまいたいです。



2008.03.06 | 戯れ言 | Comment:0 | TrackBack:0
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